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産婦人科医の減少は続く

日本産婦人科学会は2014年度の新入会員数は368人であることを発表しました。
2008年402人、2009年452人、2010年491人と増加傾向でありましたが、
2011年450人、2012年420人、2013年390人とその後減少の一途をたどっています。
 

これは新臨床研修制度で産婦人科が必修から選択科目に変わった影響が大きいです。
実際には経験してみないと、やりがいのある科なのか、やっぱり興味がわかない科なのか
わからないですよね。
一度入会してしまうと、他の科に変わるのには精神的にも肉体的にも大きな労力を要します。
ですので、よくわからない、また実際自分で評価したことのない科には入らないのだと思います。
 
これは産婦人科に限らずいわゆるマイナー科といわれるところはどこでもそうなのかもしれません。
 
 
医師はやりがいのある職業です。
じっくり慎重に選ぶことが大切です。
 

上質でスタイリッシュな白衣、スクラブのイルクオーレ
 
 

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