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日本の伝統工芸が熱い

先日、大阪まで出張してきました。
目的はとある人たちにお会いすること。
その方々は、日本独自の伝統工芸の良さを見直し、技術の保存、創造性の昇華、アートとしての作品を
日本だけでなく海外にも発信していく活動を積極的に行っています。
 
みなさん、「箍 (たが)」ってご存知ですか?
そう、「箍がはずれる」の箍です。
これは樽や桶等を作る際、円形に組んだ木版の外側にこれをはめて固定するものです。
接着剤などを用いず、職人の手で緻密に組み合わされます。
いわゆる日本の伝統工芸の一つです。
この箍で固定した、お酒のグラスや、ワインクーラーを創作されており、どれも素敵な作品ばかりでした。
しかもそれだけではなく、さらに日本の伝統技術のひとつである、金箔を独自の技術で加工し融合させていました。
日本ってこれだけの芸術があるんだと感心した一日です。
作品をここでお見せできないのが残念です。
いくら私が言葉で説明してもしきれません (笑)。
 
こういうものは海外での注目が集まっているようですが、本来なら日本人がその良さを認識し守っていくべきもの
なのでしょう。
浮世絵などが海外に流出し、近年になってなんとか日本に買い戻そうという動きもその一つでしょう。

これまで、京都、パリ、東京で展示会を行っています。
今後はさらに活動の幅を広げていくことと思います。
8月にまた東京で展示会があるようです。
http://kyotocreation.wix.com/kyoto-creation
またこの場でご紹介したいと思います。
 
医療とまったく関係ないお話でしたが、とにかく日本には素晴らしいものがあるなと言う私の感想でした (笑)。

上質な白衣とスクラブのイルクオーレ
 

 

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