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診療報酬引き下げ

 2016年度改定で、診療報酬全体の1%前後の引き下げが検討されている。
その分、医師の技術料などの本体部分は微増するとのこと。
これにより4300億円の負担軽減につながるそうです。
 
本体の微増といっても本当に微増にしかならないでしょうし、むしろ、
何らかのからくりで実際には微増どころか減少になる可能性もあるかもしれませんね。
 
 
一方、不適切な長期投薬の削減も協議されている。
だらだらと意味のない投薬が行われているケースも多いのが現状です。
それは、患者さんが希望しないもの(病院側が処方)、患者さんが強く希望するものの両方があります。
なにか薬を飲んでないと不安なので悪くない薬なら続けたいと処方を希望する患者さんも
多いと聞きます。
こういった薬の処方を減らすだけでもかなりの医療費削減につながるのではないでしょうか?

もう一つは「コンビニ受診」。
医療費を安くするのはいいですが、不必要な受診が増えるのではないかと危惧します。
日本人は本当は家でじっとしていれば自然によくなるのにすぐ病院を受診する傾向にあると言われています。
それは素晴らしい(?!)保険制度のおかげで医療費が安いからです。
 
医療費削減のために必要なのは医療費をあげることってことはないんでしょうかね?
よくわからないので完全に私見ですが (笑)。

 
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イルクオーレ 
 

 

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