DOCTORS Interview

藍 先生インタビュー

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医師は、患者さんの人生の救いとなることができる職業だと思う

このコーナーでは、現役のドクターにご登場願い、医療への取組みや想いを大いに語って頂きます。
第1回目は、当社レディス白衣のモデルとしてもご協力頂いた内科医の藍先生にお話しをお伺いしました。

―子供の頃なりたかった職業―
昔から外交官や国連関係の仕事に興味がありました。英語が好きなことから始まり、外国に対する憧れが大きかったからだと思います。
高校卒業後は、国際的な仕事につく夢をかなえるため、一度は法学部に入学し法関係の勉強をしました。

―国際的な職業に就きたかったのに医学を志した理由は―
法学部で勉強をしながら本格的に進路を考えた時に外交官という職業を遠く感じたんです。
それに自分が思っていたイメージと違っていて。。。法を扱う仕事ってどちらかというと言葉で相手を言い負かす必要があったり、
勝ち負けをはっきりさせないといけない状況が多いのかな、と思いそういうところが自分には合わないと思うようになりました。
父が医師をしていますのでその影響も大きかったと思います。良い主治医に出会えたことで未来の見方が変わったり、
病気に対する向き合い方が変わったりする患者さんもいるのだということを知りました。
特に治癒が難しい病気だと信頼できる医師の存在がその人の人生の救いとなることができる、温かい仕事だと思い医学部に入り直しました。

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―今後の医師人生をどう考えていますか―
子育てをやり始めるとそれまで忘れていた国際関係の仕事をしたいという思いがまた沸々と湧いてきました。
それで今後は国際保健などを学びたいと思っています。そして、もともと専門は糖尿病ですが感染症についても勉強したいです。

―これまでどういう白衣を着てきましたか―
白衣は勤務した病院から支給されたものを着ていました。支給される白衣は病院によってデザインが違っていて、
その中でも形の気に入ったものを中心に着ていました。着るとボッテリしたようなデザインのものもあったりしてあまり好きになれず、
棚に眠ったままの白衣も多かったと思います。
もしかしたら、支給されたものの中で気に入った白衣を自分でもう一枚買ったこともあったかもしれませんが、はっきり覚えていません。
医師になりたての頃は、白衣に名前の刺繍をいれたり、後ろにベルトが付いている白衣を着はじめる人も多くて、
「かわいいな、うらやましいな」と思ったりもしていましたが、いいなと思って見ているだけで、実際に探して自分で買ったことはありませんでした。

―イルクオーレの白衣はどうでしたか―
こういう高級白衣が売られているのはよく知りませんでした。今日イルクオーレさんの白衣を着てみた感想は、
着るとなんだか背筋が引き締まった感じになりました。それはモデルをさせていただいて緊張したからではなくて、
ちゃんとした白衣を着ているのでちゃんとしなくては、という気持ちになったからだと思います。
男性ならネクタイをしたくなるかもしれませんね。今まで着ていた白衣と見た目が全然違います。生地がとても気に入っています。
今後は丈の長い白衣が欲しいです。スカートを履いていて裾が隠れる方が私は好きです。

―撮影はどうでしたか―
「スタジオ」ってどんな感じなんだろうって思いながら撮影前の1週間くらいはずっと緊張していました。
でも撮影当日は不思議とあまり緊張しませんでした。今日は(カフェでの撮影、インタビュー)他に人がいましたし前回より緊張しました。
こんな撮影は初めてだしプロのカメラマンに撮ってもらえてとても楽しめました。

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